2競馬 3778 
1:
【ダービー】〝極限仕上げ〟のソールオリエンス2冠達成に待ったなし!「これで負けたら相手をホメるしかないですね」

過去最短の3戦3勝で皐月賞馬に輝いたソールオリエンス(牡・手塚)は、27日午前6時に角馬場入りして体をほぐすと、美浦南ウッドを1周(ゴールまでの半周は4ハロン67・9―15・7秒)。軽快な動きで数字以上のスピード感を見せた。

名畑助手は「週明けよりコントロールが利きましたし、追い切り後のほうが感じはいいですね。うまくガス抜きできて心身ともにいい状態。皐月賞で思ったより仕上がったので、その状態を維持できればと思っていましたが、もう一段階上がった感じです。現状できることをやって馬もそれにこたえてくれました」と万全のデキを強調した。

マイナス体重での出走となっても、それは無駄な脂肪がそぎ落とされた結果。ガレた感じは一切ない。「4戦目ですが、今までで一番順調にきています。今日もいい調教ができました。仕上がりはやり切った感じです。これで負けたら相手をホメるしかないですね」

展開については次のように推理する。「例年のような展開なら前が取りやすいと思います。前走は二の脚がつかず後ろからになりましたが、今回は天気もいいですし、京成杯くらいの位置(5番手)は取れると思います。3戦目くらいから競馬を覚えてきましたし、前走はおっつけ気味だったので、2ハロンの延長は問題ないですね」と距離延長にも自信をのぞかせた。

中山の2戦で見せた4コーナーのふくらみについては、「右回りだと4コーナーの手前で左手前に変えるんです。左手前が得意なので苦しくなると変えちゃうんでしょうね。左回りのほうがコーナーでの変換はしないのでは」と特に問題なさそう。

スタンド前からの発走にも対策を練っており「メンコの耳を厚くしていこうと思います。ファンファーレ後にメンコを外す予定です」と万全の態勢を敷いている。

3枠5番からは過去にディープインパクト、オルフェーヴル、コントレイルと歴史に名を残す3冠馬が勝利している。同助手は「騒がれる枠に入っちゃいましたね。いい枠だと思います」とニヤリ。名馬へのスタートラインに立ったソールオリエンスが世代の頂点へ上り詰める。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2299e1cca4822d8b74d9dab88a9ffef1e9d0236c

引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1685199846/

5:
これは信頼出来る
武史の発言だったら信頼出来ないけど

6:
自らハードル上げるなよ

7:
なんか自信満々だな

12:
信用していいの?

14:
普通の仕上げだろ

23:
皐月で上がり最速は買い!

24:
あとは騎手の腕次第ってことですね

26:
これとファントムで決まるだろ

27:
これ逆に飛びそう

28:
ドゥラメンテとかコントレイルのダービーの時も粗探しされてたのかな

31:
まああれだけの末脚があれば陣営も自信持つよな

32:
出る前に負けること考える馬鹿いるかよ

33:
リバティアイランドみたいなもんで
世代レベル低いから簡単に勝つと思うけどね

36:
ソールオリエンスとファントムシーフのワイドでいいや