1 競馬 ワグネリアン
1: 2017/12/20(水) 11:41:17.14 ID:pXigGo1Z0
また、大の福永祐一騎手のファンだというSKE松村香織の「シュヴァルグランにもう福永さんは乗らないんですか?」という質問には、
「天皇賞・春あたりにまたお願いするかもしれない」とコンビ復活の可能性を示唆した

【有馬記念】SKE松村香織の炎上直撃シュヴァルグラン編
https://www.youtube.com/watch?v=MtHkzbpPFJY


https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1513737677/-100
2: 2017/12/20(水) 11:42:49.90 ID:pXigGo1Z0

3: 2017/12/20(水) 11:47:26.61 ID:AsIOshfqO
佐々木「だめです」

4: 2017/12/20(水) 11:48:58.04 ID:exZDvx7K0
春天しか好騎乗してないからな

5: 2017/12/20(水) 11:50:46.75 ID:dUZ1UAum0
ドバイシーマ行きそうなんだけど

6: 2017/12/20(水) 11:52:54.81 ID:PRIm0fUP0
「春天でF乗せるかも」

「やっぱドバイいくわ」

これだろうな

7: 2017/12/20(水) 11:56:35.46 ID:dUZ1UAum0
左回り2400で勝ったし、ハーツ産駒なんだからシーマいかない理由がないよね
シーマなら外人手配し易いだろうし

8: 2017/12/20(水) 12:17:24.04 ID:nhIaETPb0
文脈から判断すると無いでしょうね。やんわりとした表現、リップサービス。

9: 2017/12/20(水) 12:17:27.17 ID:TEGuc7x60
まあでもキタサンいないし春天かなりの確率で勝てそうだけどね
キセキも長距離向けって感じではないし

10: 2017/12/20(水) 12:19:44.29 ID:UluTitWX0
アカンそんなこと聞いちゃアカン

11: 2017/12/20(水) 12:29:12.77 ID:ZyYZ/0VG0
外人帰っちゃうしな

12: 2017/12/20(水) 12:34:58.46 ID:t4+bkISW0
福永にファンがいるのか

13: 2017/12/20(水) 12:37:18.56 ID:sA+77CYs0
友道NGじゃなくてオーナーNGだからな
ワグネリアン乗せてるしね

14: 2017/12/20(水) 12:40:48.20 ID:L30WizV10
可能性はほぼないけど、それまでオーナーと和解できてればということだろう。

15: 2017/12/20(水) 12:47:55.70 ID:7zWVmrFE0
佐々木「シュヴ!それボーマンやない!福永や!」

シュヴ「どうしてポイントすぐ無くなってしまうん?」

16: 2017/12/20(水) 12:51:58.46 ID:ytgTE4XS0
ドバイターフは少し短いかな?

17: 2017/12/20(水) 12:53:47.93 ID:3aBAo7+10
リップサービス

18: 2017/12/20(水) 12:55:01.69 ID:Ut+EtV6b0
「適当な外国人がいない場合」という心の声が抜けてる

19: 2017/12/20(水) 13:00:08.90 ID:xX61EGzb0
天皇賞・春あたりにまた(佐々木に)お願いするかもしれない

20: 2017/12/20(水) 13:07:33.40 ID:zGijqh290
ドバイは行かないやろ
サトノダイヤモンドもキタサンブラックもいない空き巣天皇賞だぞ?

>>20
キセキは?

21: 2017/12/20(水) 13:09:18.40 ID:ezrwspb30
もう切られたのに空気読めない質問だな
ヴィブロスとドバイだろ

>>21
俺もコレだと思う。賞金高いし貴族気分味わえるらしいしムーアモレイラ手配し易いし

22: 2017/12/20(水) 13:27:19.49 ID:LLwyTsO60
ヴクナガ騎手ですね

24: 2017/12/20(水) 13:43:40.08 ID:JZCF9uZu0
ひでー質問だわw

26: 2017/12/20(水) 13:53:31.46 ID:zXcVRr9o0
「シュヴァルグランにもう福永さんは乗らないんですか?」

アイドルの何気ない質問を人づてに聞いた日本一の競馬芸人である福永さん
「正直、シュヴァルに教えられることは教えられたんで、もう誰が乗ってもいけると思いますよ
 クリストフあたりとは手が合うんじゃないかな?」
一流の調教助手としての風格が身についてきたように感じられる