2競馬 3778 
1:
根拠はある!

引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1668913810/

3:
最近ジャスティン軍団好調だからな

5:
大穴じゃない!

6:
福くんじゃなければなあ

7:
福永も折り合いが問題と言っていた
後ろからじゃ絶対勝ち負けできないメンツだからある程度のポジション取りに行く際に馬なりに落ち着けるか
かかったら終わり
もし落ち着いて6.7番手で外に出せたらワンチャン

8:
根拠1:連続開催阪神は末脚勝負-終いのしっかりした馬を狙い打て
→連続開催の阪神で施行されるマイルCSは過去に2度行われたが
昨年は上り上位3頭が馬券内を占め1昨年は上り4位のアドマイヤマーズを
挟んで7着までが上がり3位以内の馬であった
昨日行われた準メインとメインの芝特別戦においても
馬券内を上り上位3番手までの馬が占めており
上り上位3番手以内上り最速率の高い馬には要注意である

9:
根拠2:穴馬に共通する道筋-距離短縮馬を狙い打て
→過去のこのレースで7番人気以下で掲示板に乗った馬は
殆どの馬が距離短縮か延長であれば前走の重賞で馬券になっている馬である
13番人気4着のスカーレットカラー16番人気4着のカツジ
14番人気4着のダノンシャークのような超人気薄は軒並み距離短縮の馬であり
7番人気以下の距離短縮馬には狙いが立つ

10:
4歳エピファネイア産駒てこと忘れてないか?

11:
根拠3:速い上りの脚の証明-0,6秒差の法則に着目せよ
→一般的に3馬身差=0.5秒差と言われているがラスト1Fで
その差を逆転できる0.6秒差をレースの上りに対して
付けられる馬は末脚が切れると言える
レースの上りタイムより0.6秒以上速い上り最速勝利経験が
豊富な馬が有力である
昨年2着のシュネルマイスターは毎日王冠で上り次位のサンレイポケット
に0.5秒差をつけレースの上りより1.6秒速いタイムで勝利していた
この馬が阪神で上り最速勝利した小豆島特別は上り次位の馬に
0.7秒差でレースの上りに対して0.8秒速いタイムだった

12:
根拠4:阪神のマイルCSのラップ適性-ラスト4Fの加速に着目せよ
→以下に前4年のマイルCSのラップを記載するが阪神開催と京都開催で
全く異なるラップとなっている
2021
12.5 - 11.2 - 11.9 - 12.0 - 11.7 - 11.1 - 10.7 - 11.5 (35.6-33.3)
2020
12.5 - 11.0 - 11.4 - 12.0 - 11.6 - 11.0 - 10.8 - 11.7 (34.9-33.5)
2019
12.5 - 11.2 - 11.6 - 11.9 - 11.6 - 11.5 - 11.0 - 11.7 (35.3-34.2)
2018
12.4 - 11.1 - 11.5 - 12.1 - 11.7 - 11.6 - 11.2 - 11.7 (35.0-34.5)
小豆島特別
12.6 - 10.9 - 11.2 - 12.1 - 12.0 - 11.5 - 11.3 - 11.9 (34.7-34.7)

阪神のマイルCSにおいては
ラスト5F→4Fで加速したうえでラスト3Fで一気に0.5秒以上ペースが上がっている
ラスト5F→4Fで加速したうえでラス4F→3Fで0.5秒以上の加速の
レースで勝利している馬が有力である

13:
根拠5:阪神のマイルCSの適正その1-1800M以上の実績を重視せよ
→1昨年昨年の上位馬は1800M以上のレースでの実績がある馬であった
スプリンターマイラーでも食い込む余地がある京都マイルと異なり
阪神マイルでは1800M以上の勝利経験若しくは重賞実績が重要である

14:
根拠6:阪神のマイルCSの適正その2-重たい馬場を苦にしない血統を見極めよ
→エリザベス女王杯は事前に予想した通りロベルト・ヌレイエフ・
サドラーズウェルズの血を持つ馬が上位に来たが
この3つに加えてスクリーンヒーロー・オルフェーヴルの両方が持っている
ノーザンテーストの血も阪神での好走を後押しすると考える
この馬はロベルト・サドラーズウェルズを持つエピファネイア産駒で
母父がヌレイエフの血を持つワークフォースで
3代母のオークツリーは父がリアルシャダイで母父がノーザンテースト
でありこの舞台を走る底力がある血統である

15:
結論
◎ジャスティンカフェ:馬場が悪化した時にどうかと思われているが新馬戦は不良馬場
でエプソムCも荒れた内に切れ込んで上り最速であればマイナスにはならない
極端な内枠ではないので馬場のいいところを差し込んでこれるはずで
阪神を熟知している騎手なのも心強い

16:
〇ダノンザキッド:以下に関屋記念のラップを記載するが
12.7 - 11.4 - 12.1 - 12.2 - 11.9 - 10.8 - 10.6 - 11.6
10秒台のラップを刻んで加速するというレベルの高いレースであり
スローからの加速による前残りのレースで上り最速をマークしているのは心強い
騎手で人気を落としているが北村騎手で新馬を勝っており問題はないと考える

17:
▲マテンロウオリオン:距離短縮組が穴を開ける事が多いレースで距離延長組
は狙い難いが新馬戦を敗戦した後に格上挑戦した万両賞の内容が
秀逸で上り次位に1秒差をつけレースの上りより1.3秒速かった
同条件のアーリントンCを勝利しており単穴として狙いたい

18:
☆シュネルマイスター:マイル戦はパーフェクトな戦績を残しているが
前走でスプリンターズSを使ったのが気がかり
通常より前での競馬になる事が予想され
同じローテーションだったグランアレグリアは5番手から押し切ったが
この馬は脚が溜まらない場合はドバイターフのように伸びあぐねる
昨年は毎日王冠で鬼脚を繰り出して勝利した勢いがあったが
今回は指数も昨年より下でありこの馬を外した馬券の組み立ても考えたい

19:
全然大穴ちゃうやん
当てにきてるやん
ガッカリだわ

20:
☆サリオス:前走レコード勝ちで最終追い切りの時計も美浦のWで4F63秒台
という出色の時計で絶好調を思わせるが動画を見ると身体が浮き上がるような
感じで力強さに欠けていた
前走は行き場を失って最後にジャスティンカフェを交わす負担がかかる競馬で
あり反動が心配される
ムーアが乗っての最終追い切りで時計を出したのが仇となる可能性があり
この馬を外した馬券の組み立ても考えたい

21:
△ダノンスコーピオン:富士Sは休み明けで56Kgを背負って3着は実がある内容
昨年はグランアレグリアとインディチャンプの間に3歳のG1ホースが2頭入って
おりこの馬が外から差し込んでくる可能性はある
△ソウルラッシュ:安田記念はイルーシヴパンサー含めて58Kgの壁に跳ね返された
結果であり想定の範囲内
57KgでマイラーズCを勝利した得意の阪神であれば巻き返して馬券内は可能
△ロータスランド:昨年本命にしていた馬だが高松宮記念でG1でも通用する力を
示した
1週前にCW当週に坂路で好時計という追い切りは好調だった京都牝馬S→高松宮記念
と同様であり好走が期待できる
△ホウオウアマゾン:脚質的に無視したい馬だが阪神に相性が良く
恵まれたとはいえ昨年5着になっておりこの条件は合う
追い切りの内容が秀逸で絶好調なので抑えておきたい

22:
推奨馬券
◎→3連複流し
○→馬連流し
▲単勝
◎→○▲→3連単流し

23:
ジャスティンカフェの買い時はここじゃない。
来年の関屋、天秋。

24:
大穴じゃないわけだが

25:
書くなよ
馬場も思った程悪くならなかったから
例年通りの流れになるはず

26:
福永も引退までひとつはGⅠ勝つだろうからな
来年に繋がらない2歳戦はないだろうからここが怪しい

27:
ジャスティンは持ってるもの

28:
今日の5R見る限り内前残りの馬場っぽいけど
それでも予想変更はしないの?

31:
どこが大穴だよ

33:
そもそも、大穴ってほどでもないよな