2競馬 3778 
1: 2022/02/28(月) 17:47:44.20
現地時間26日、サウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われたサウジCデーで、クリストフ・ルメール騎手が4つの重賞を制した。
「4つのうち2つは自信がありました。でも、4つとも自信があったとしてもそうそう勝てないのが競馬である事は長く乗っているので分かっています。まさか4つも勝つなんてアメージングです」

芝2100メートルのネオムターフ(GⅢ)でルメールが手綱を取ったのはオーソリティ(美浦・木村哲也厩舎)。スタートからハナに立つとそのまま楽々と逃げ切り。最初の勝利を記録した。
「追い切りで乗った時には少し太く感じたけど、ジャパンC(GⅠ)で2着するほどの実力馬ですからね。ここは正直、自信がありました」

第3レースは芝3000メートルのレッドシーターフ(GⅢ)。ここではステイフーリッシュ(栗東・矢作芳人厩舎)とタッグを組むと果敢に先頭へ。長丁場を一人旅で重賞3連勝を飾った。
今まで逃げた事のない馬での逃げ切り劇は同じ社台レースホースのハーツクライで制したドバイシーマクラシックを彷彿とさせたが、鞍上は「作戦通りだった」と語る。
「ステイフーリッシュは瞬発力がないので、スローペースからのヨーイドンになるのは嫌でした。だから自分から引っ張って、そんなにペースを落とさない競馬をしようと考えていました。
幸い、カメラの搭載車をモノ見した事で息が入りました。60キロのハンデですか? 他の馬も皆、結構背負っていたので心配はしていませんでした」
多くの人がアッと驚いた勝利ではあったが、ルメールは「これも自信の鞍だった」と続ける。「調教に乗った時に絶好調だと感じました。だから自信がありました」

https://news.yahoo.co.jp/byline/satoshihiramatsu/20220228-00284235

引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1646038064/

2: 2022/02/28(月) 17:50:02.49
矢作もステフが一番自信あったらしいな

3: 2022/02/28(月) 18:06:14.11
さすがステゴ系

4: 2022/02/28(月) 18:38:03.29
やっぱ短距離よりも長距離のほうが好きなんだなルメールは

5: 2022/02/28(月) 18:39:11.65
他は自信無かったか、手応えを感じなかったのか?オーソリティは乗り慣れてるから自信あったのはわかる。

6: 2022/02/28(月) 18:39:46.32
まあ短距離はごちゃつくからな

7: 2022/02/28(月) 18:46:08.49
まぁソングラインは相手も骨っぽいし、ダンシングプリンスはダートだから流石にってのはあっただろうな